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第64回勝田全国マラソン・スナップ特集

フル、10キロの部あわせて18,560人が駆け抜けた第64回勝田全国マラソンの様子をギャラリーで紹介します。市報ひたちなかでは、平成28年2月10日号で同大会を特集します。

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昭和の勤労青少年ホーム(現・青少年センター)

昭和の勝田勤労青少年ホームの画像を公開しました。現在は青少年センターとなっています。

(市報かつた昭和42年11月15日号)

勤労青少年ホームの建設
娯楽と教養の殿堂に

市では労働省の補助をうけて市内中央町(公民館側)に勤労青少年ホームを建設する予定で準備をすすめてきましたが、このほど工事請負者もきまり工事を始めました。

この勤労青少年ホームは、中小企業に働く青少年労働者のための施設で、これを利用して教養や趣味、娯楽などを大いにのばし楽しんでもらうために建設するわけです。

建設の規模は、欽筋コンクリートニ階建で、総面積が720平方メートル。一階には娯楽室、談話堅、ホール、事務室などがあり、二階には体育室、講習室、図雷室、集会室、茶室などがあります。

総工費は2250万円。工事請負者は日立市の秋山工務店で工事は11月にはじまり来年の3月には完成する予定です。

市では、この勤労青少年ホームが完成し次第、ホームを主体とした各種の事業をおこない、青少年の健全な育成をはかる計画です。

そのために、5名程度の職員を配置し、実務教育、一般教養のための講習会を系統的にひらくほか、職業相談など各種の相談などをおこなっていく予定です。

中小企業勤労者の多い当市にとって、非常に期待される施設だといえるでしよう。 昭和の勤労青少年ホーム(現・青少年センター) の続きを読む

ひたちなか市のサクラ2015

ひたちなか市内では、サクラが満開となりました(平成27年)。市内のサクラの画像を紹介します。

ひたちなか(旧勝田)市役所本庁舎完成画像

ひたちなか(旧勝田)市役所庁舎の完成時の画像を公開しました。

(市報かつた昭和45年5月25日号)

市役所行政棟 市議会議場棟が完成

勝田市東石川1370番地に新しい市庁舎が完成しました。この市庁舎は、市役所行政棟と市議会議事堂からなるもので、建設面積は行政棟が地上3階地下1階の4782.65平方メートル、議事堂が地上2階の1688.97平方メートルです。
この建設工事費は、3億9457万5000円。このほか6月中には付属棟として現業棟、厚生棟、軽車両置場などが建設されるほか、敷地内整備工事などが行なわれ、総工費は5億8470万7320円に達します。
これら総工費の財源は、市債が1億8500万円、基金が1億680万4000円、一般財源が2億9290万3320円となっています。
この新庁舎は、市民のみなさんの”家”としてご利用いただくわけですが、いままでのせまいうえに分散していた庁舎にくらべると施設、機能などあらゆる点ですぐれています。このため、市民のみなさんのご利用に対しても、いちだんとサービスを向上させることができると思います。事務は6月1日から行ないます。

一日記者

新庁含を「市民の眼」で点検していただこうと、市報かつたでは5月16日、勝倉の菊池喜代さん(主婦・文芸クラブ〈道芝〉会員)に一日記者をお願いし、川又市長とともに視察していただきました。菊池さんは、この視察の結果「市民のための理想的な庁舎ができてうれしい。市民ホールなど、ほんとうに市民のためにつくられたことがわかります。議事堂も立派で、真の市民のための政治が行なわれることを期待します」と語りました。以下、当日の視察のなかでの市長との一間一答をご紹介します。 ひたちなか(旧勝田)市役所本庁舎完成画像 の続きを読む

昭和38年の電話事情

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新築の勝田電話局(当時)

まだ固定電話も全家庭に普及していない時代の記事を掲載しました。

(市報かつた昭和38年10月7日号から)

自動電話の開局近づく
電話架設は電電公社で

勝田電話局は昨年7月着工し、建物はほぼ完成しました。機械のとりつけや電話の架設など、大きな仕事がまだ残っていますが、来春までにはすべて完了し、お待ちかねの自動電話局の開局となるはこびです。

電電公社では、この開局をひかえ、次のような点で市民の皆さんのご協力をお願いしたいと言っています。

1.架設費用の支払いは自分で

「間もなく電話が架設されますが、これ私に代理させて下さい。費用は公社よりずっと安く、3、4万円でできるようにしてあげます」

皆さんのお宅へこんな話を持ちかけた人はおりませんか。もし、こういう訪問者がありましたら、これは悪質な電話代行業者ですからご注意下さい。この電話代行業者に電話の架設を任せてしまうとせっかく設備した電話が他人のものになってしまいます。電話の架設はかならず電電公社に申し込み電電公社によって架設するようにして下さい。

電電公社で架設する場合、費用の全額は11万300円となります。これは普通加入区域の場合ですがこの内訳は

  • 電電債券10万円、架設費1万円、加入料300円

となっています。

電話は架設したいが、そんな入金は出せないという場合には、電話の月払い制度をご利用下さい。

これは電電公社と契約した銀行が電話の架設費用を皆さんに貸してくれる制度です。銀行では融資の契約ができ次第皆さんにかわって全額を電電公社へ払ってくれます。

2.電電債券の処分についてのご注意

電信電話債券には「割引債券」と「利札付債」の二つがあります。もしこれらの債券をやむを得ず売る場合には、一部の悪質な電話代行業者に安い価格で買いたたかれないよう、電話局や信用のもてる証券会社にご相談下さい。

3.自動料金箱とりつけのこ注意

11月ごろから新しいダイヤル式電話機のとりつけがはじまりますが、同時に「自動料金箱」の売りこみもはじまります。これは電話をするとき10円玉を入れないと使用できない仕組みの料金箱ですが、これをとりつけると電話の故障を起こしやすくなるだけでなく、電電公社では近くこの箱のとりつけを禁止する予定ですから、ご注意下さい。

もし料金制の電話機が欲しい場合には、ずっと性能のよい「ピンク電話」が公社にありますからご利用下さい。

(市報かつた昭和39年2月10日号から)

2月20日から自動通話
水戸ー東京などダイヤル直通

市内東石川西久保に鉄筋コンクリートニ階の庁舎を建設しかねてから架線、機械のとりつけなどを行なっていた勝田電報電話局は、このほどいっさいの工事を完成し2月20日に開局することになりました。

同局は目動式電話局ですから、この開局によって水戸、東京などへ待望のダイヤル直通が実現するわけです。もちろん、市内の通話はいままでのようにいちいち相手の電話番号を言って局に申しこむ必要がなくなり、自分の指で自由に早く相手を呼び出すことができます。

2月20日、開局と同時に通話になる市内電話加人者件数は1500件ですが、一週間後の2月末には新たに300件が通話になります。
同局の通話施設能力は2200の電話を通話させることができてますから、これでもまた余裕があります。

自動電話の正しいかけ方

自動電話は文字どおり交換手の手をかりずに自動的に通話できるものですから、利用上の正しい電話のかけ方が大切です。

▼ダイヤルは正確に指止めまでまわす

ダイヤルは相手の電話番号順にひとつひとつ指止めまで正確にまわすことが大切です。

▼ダイヤルはもどるときが大切

指止めまでまわしてはなすと、ダイヤルはひとりでにもとにもどりますが、このとき相手につながるのですから、最後までもどり切らないうちに次の番号をまわしたりしては意昧がなくなります。

▼市外通話のかけ方

市外通話のかけ万は、相手局によって三つのかけ方があります

ダイヤル直通

勝田局からダイヤル直通でつながる地域は、東京、水戸、日立など10の地域です。そしてこれらの地域にかけるときは相手局の番号をさきにまわしてから相手力の電話番号をまわします。
注意しなければならないことはダイヤル直通でかけた場合、料金を知ることはできません。
料金を知りたいときは、100番に申しこんでかけると、話が終り次第料金を知らせてもらえます。

即時通話

103番へ申しこんで、相手の局名、電話番号を言うとすぐつながるので、これを即時通話と言います。これは横浜、浦和、松戸など58局へつながります。

待時通話

これは106番へ申しこんでおいて相手が出るのを待たなければなりません。いままで勝田から水戸へかける場合、すべてこの待時通話でかけていたわけです。

昭和の勝田橋と渡船

昭和の勝田橋の画像を公開しました。木造時代から渡船、竣工式までを掲載しています。


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(市報かつた昭和35年1月20日号)

勝田橋かけがえ工事はじまる
南の玄関口
しばらくは渡船でサービス 6月中に完成

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