タグ別アーカイブ: 東日本大震災

福島から感謝の便りが届きました

このたび、東日本大震災および東京電力(株)福島第一原子力発電所事故から5年が経過したことを機に、復興・再生に取り組んでいる福島県大熊町浪江町から、両町の避難者を受け入れたひたちなか市を含む各自治体へ復興の便りが届けられました。

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お便りは、ひたちなか市役所本庁舎入口右にある”すなっぷ・ゾーン”に展示しています。

大熊町:興き上がりおおちゃん小法師

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大熊町のマスコットキャラクターと郷土玩具の起き上がり小法師を融合させた「震災から立ち上がる大熊町・大熊町民を体現した地域産品」。特産品のナシと鮭を手に地元中学生がデザインした「おおちゃん」が笑顔で描かれています。

浪江町:純米醸造酒「希望」(非売品)

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浪江町酒田地区の実証田で作付けされたコシヒカリを原料米として醸造された日本酒。平成27年度から米の販売が震災後初めて実施され、営農再開への希望が見えてきました。

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復興に願いを込めて ひたちなか市横綱土俵入開催

平成27年4月20日、ひたちなか市総合体育館で「ひたちなか市復興横綱土俵入」(主催:(公財)日本相撲協会。共催:ひたちなか市)が行われ、招待客を含む2,270人の観客を魅了しました。

同イベントは、(公財)日本相撲協会が東日本大震災の被災地を訪れ、激励しようと開催しているもので、茨城県の開催は初めて。会場では横綱の土俵入りや相撲甚句などが披露され、大きな声援と拍手が力士たちに送られていました。

被災者支援活動に対する感謝状を贈呈

感謝状を受け取った市自治会連合会 飯島光則会長(左)と市連合民生委員児童委員協議会 神保忠正会長(右)
感謝状を受け取った市自治会連合会 飯島光則会長(左)と市連合民生委員児童委員協議会 神保忠正会長(右)

平成26年7月18日、ひたちなか市自治会連合会ひたちなか市連合民生委員児童委員協議会に、東日本大震災における被災者支援活動に対する厚生労働大臣感謝状が贈呈されました。

両団体は、震災時の混乱期にも関わらず、避難行動要援護者の安否確認や避難所運営協力、炊き出しや飲料水等の配布などを積極的に行い、災害救助や被災者支援に大きく貢献しました。

感謝状を受け取った同連合会会長の飯島光則さんは「震災という逆境を活かして、これからも活動していきたい」、同協議会会長の神保忠正さんは「震災の教訓を忘れず、安全・安心の市をつくっていきたい」と今後の活動への決意を述べていました。

那珂湊漁業協同組合の新冷凍冷蔵庫が完成

東日本大震災で被災した那珂湊漁業協同組合所有の旧冷凍冷蔵庫の代替として、復興交付金事業により整備した新冷凍冷蔵庫が完成し、平成26年5月24日、新冷凍倉庫落成祝賀式が行われました。

海洋高校北東側にある旧冷凍冷蔵庫は、東日本大震災の津波により多大な被害を受け、7割程度の能力で稼動し続けていました。

新冷凍冷蔵庫は、姥の懐マリンプール南側の漁港内に移転移築され、被災した旧冷凍冷蔵庫と同規模の入庫量3,000tを有し、津波対策のため1m以上かさ上げし、冷凍機を2階に設置。省エネにも優れています。平成26年6月稼動予定です。

同組合の大内清一代表理事組合長は、「震災復興の起爆剤として、復旧・復興をしていきたい」と話していました。

勝田一・大島中学区で小中学校合同の避難訓練を開催

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避難の合図を受け校庭に避難する生徒たち(勝田一中)

地震などの災害発生に備えて、小学校と中学校が連携した初期避難と保護者への引き渡しの体制を確立するとともに、防災意識を高めようと、2014年5月12日、勝田一中学区と大島中学校区で小中学校合同避難訓練が行われました。同訓練の実施は、昨年に続いて2回目。

訓練では、茨城県沖を震源とする震度6の地震発生したとの想定で行われ、児童や生徒たちは避難の合図とともに校庭に避難。その後メールで連絡を受け迎えにきた保護者に引き渡したり、通学路方面ごとに集団下校するなどして訓練を終えました。

【訓練参加校】勝田一中大島中中根小勝倉小三反田小東石川小長堀小外野小