タグ別アーカイブ: ひたちなか・東海広域事務組合

最新鋭!新はしご消防車を導入

高層階での救助を想定した訓練

高層マンションでの火災や救助に対応するため、ひたちなか・東海広域事務組合は、35m級先端屈折式はしご消防車を導入し、平成29年5月15日、笹野消防署で披露式を行いました。

新しいはしご消防車は、高層マンションのベランダからスムーズに救助ができるよう先端が屈折するのが特徴で、高所だけでなく、川で溺れた人など低地への救助にも活躍します。

また、リモコンによる自動放水機能や、はしご車の動作を記憶して自動運転できるメモリー機能などを兼ね備え、これまで作業が困難だった場所での活動や、消防活動の効率化・迅速化が期待されます。

まちを守る消防署へ1日体験入署

消防署で訓練を体験することで、防火防災への意識を高めてもらおうと、平成28年7月21日、少年消防クラブ員と婦人防火クラブ員がひたちなか・東海広域事務組合笹野消防署へ1日体験入署しました。

同体験では、放水訓練や救助訓練などの体験のほか、火災・防災に関する講話、消防隊員による障害物突破訓練の披露が行われました。参加した児童は「隊員さんが優しく教えてくれて、楽しく勉強できました。」と笑顔で話していました。

【少年消防クラブ】
小学校単位に4年生児童で構成され、自分の身を守れる力の育成、周りの人と助け合う力の育成を目的としています。具体的には、防火・防災に関する知識や技術を身につけるため、消防署の見学や体験入署や、火災予防ポスターコンクールなどの活動を行っています。

【婦人防火クラブ】
地域ごとに家庭の主婦などで組織されており、「家庭から火を出さない」を合言葉に、消火器の取り扱いや応急手当のほか、防火・防災に関する研修に参加し、家庭で役立つ防火・防災知識を習得しています。また、広報活動などで地域の“火を出さない街づくり”に大きな貢献をしています。

全国消防救助技術大会で入賞

本間市長に結果報告をするひたちなか・東海広域事務組合チーム
本間市長に結果報告をするひたちなか・東海広域事務組合チーム

ひたちなか・東海広域事務組合のチームが、平成27年8月29日に神戸市で開催された第44回全国消防救助技術大会の障害突破の部で8位入賞し、9月1日、本間源基市長に大会結果を報告しました。

同チームキャプテンの立原歩夢さんは「全国大会の経験を今後の消防活動に活かしていきます。今後も訓練に励んでいきたい」と力強く話していました。

消防救助技術関東地区指導会出場チームを市長が激励

高さ3メートルの障害をチームワークで乗り越える消防士たち
高さ3メートルの障壁をチームワークで乗り越えるひたちなか・東海Aチーム

平成27年7月10日埼玉県富士見市で開催(7月17日)される第44回消防救助技術関東地区指導会障害突破の部に出場するひたちなか・東海広域事務組合のチームを、本間源基市長が激励に訪れました。同チームは、先月開催された第42回茨城県消防救助技術大会で優勝し、同指導会へ出場することになりました。

この日は同指導会へ向けた訓練披露が行われ、訓練を見た本間市長は「チームワークを大切に自信をもって大会に臨んでほしい」と激励しました。

同チームキャプテンの立原歩夢さんは「我々はいつも住民のことを想い、訓練に励んでいます。大会で優勝を目指すのはもちろんですが、大会を通して成長し、住民の命を守っていきたい」と抱負を述べていました。

本間市長に訓練終了を告げるひたちなか・東海Aチーム
本間市長に訓練終了を告げるひたちなか・東海Aチーム

出したごみはどこへ行くの?

ごみが処理される過程を見学しました
ごみが処理される過程を見学しました

クリーンセンターで社会科見学

平成26年9月29日、外野小学校の4年生たちが、“ごみの行方”を学習しようとひたちなか・東海クリーンセンターで社会科見学を行いました。

児童たちは、同センター内の焼却炉や灰溶融炉などを見学。ごみを燃やしたときの熱で発電したり、灰から道路の材料や稀少金属を取り出したりするなど、世界最先端の設備に驚いたり、ごみを出さないことの大切さを学びました。

ごみを出さないことの大切さも学習しました
ごみを出さないことの大切さも学習しました

※ひたちなか・東海クリーンセンター施設見学・行政視察については同ホームページを参照してください。

複雑大規模化する災害へ対応~4消防署で合同訓練~

要救助者の乗ったたんかを引き上げる消防隊員
要救助者の乗ったたんかを引き上げる消防隊員

はしご車の届かない高層マンションなどでの都市型災害に対応するため、平成26年6月11日、旧ひたちなか市那珂湊清掃センターで、ひたちなか・東海広域事務組合の4消防署合同訓練が行われました。

訓練は、高所から落下し負傷した男性がいるという想定で行われ、隊員が約4メートル下の現場へ降りて迅速に救助にあたりました。

また、他自治体に先駆けて導入したスタティックロープと呼ばれる最新鋭のロープとアリゾナボーテックスと呼ばれる救助器具の訓練も兼ねていて、複雑化する災害現場に対応できる体制作りに取り組んでいました。

神敷台消防署の塙幸二郎署長は、「これまでより少人数で効率よい救助が可能となった。住民の安全・安心のため活動していきたい」と話していました。

少人数で要救助者の引上げ・引下げができるアリゾナボーテックス
少人数で要救助者の引上げ・引下げができるアリゾナボーテックス