タグ別アーカイブ: ひたちなか・東海広域事務組合消防本部

ひたち海浜公園でテロ災害対応訓練

平成30年9月18日、国営ひたち海浜公園で、大規模イベント開催時などのテロ災害を想定した合同訓練が行われました。

この訓練は、国営常陸海浜公園事務所県警本部ひたちなか警察署ひたちなか・東海広域事務組合消防本部の共催で実施されました。

訓練では、不審車両が公園内に侵入し来園客の中を暴走、走行中に爆発物を投てきし、多くの傷病者が出たことを想定。被疑者検挙訓練やトリアージなどを行い、警察官や消防署員など約250人の参加者は、真剣な表情で取り組んでいました。

広告

「救急の日2018」開催

平成30年9月9日「救急の日」に合わせて、表町商店街で救急と医療に関するイベントが開催されました。

この「救急の日」イベントは、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部と救急医療対策協議会が、救急医療週間の活動の一環として毎年開いているものです。
会場では、ミニ救急講習会や防火衣着衣体験、骨密度測定などが行われ、家族連れなど約1万人が来場。訪れた人たちは、楽しみながら救急と医療への理解を深めていました。

 

消防本部に災害活動車両を寄贈

葉梨衛茨城県消防協会会長(右)から車両の寄贈を受けた大内正博消防本部消防長

(公財)日本消防協会共済事業により、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部に災害活動車両(三菱デリカ)が寄贈され、平成29年12月21日に茨城県立消防学校で伝達式が行われました。

寄贈された車両は、現場における指揮車として田彦消防署に配備され、市・村の安心安全のために活躍します。

ドクターヘリを活用した患者搬送訓練

ドクターヘリが到着

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では、平成29年11月28日に新光町46番多目的広場で、日立製作所ひたちなか総合病院、勝田病院、茨城県ドクターヘリ、茨城県防災ヘリの合同による傷病者搬送訓練を実施しました。

訓練は、ひたちなか総合病院の患者が緊急手術となったが、手術室が満室のため、離れた医療機関にドクターヘリを使って緊急搬送するケースを想定して行いました。また、ドクターヘリが出動中の場合に備え、茨城県防災ヘリによる搬送訓練も行いました。

参加した医師は「ドクターヘリ、防災ヘリの違いと要請手順が確認できた」と話し、実践的な訓練となりました。

患者搬送訓練

多数傷病者を想定した合同救急訓練

実践的な訓練で、指揮系統や連携を確認

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部では、平成29年11月14〜16日の3日間にわたり、東海消防署において「4署2課合同救急訓練」を実施し、延べ175人の隊員が訓練に参加しました。

訓練では、多数の傷病者が発生した災害現場を再現し、現場指揮本部の設定、部隊運用訓練を行うとともに、傷病者に対するトリアージ訓練を実施しました。

今後も実践的な訓練を重ね、安全で安心できる地域づくりに努めていきます。

25人が新応急手当普及員に認定

中谷先生の講義
中谷先生の講義

けが人や急病人が発生した時に命を守る応急手当を職場や学校等で広く普及させていく役目を果たす「応急手当普及員の養成講習会」(主催:ひたちなか・東海広域事務組合消防本部)が、平成29年1月31日から2月2日の3日間、笹野消防署で開催され、新たに25人が応急手当普及員の認定を受けました。

同消防本部では、管内の事業所・学校・防災組織の従事者を対象に同講習会を毎年開催し、応急手当の普及指導を行う指導者を養成しています。

今回は、(株)日立製作所ひたちなか総合病院水戸健康管理センタ長の中谷敦先生の「基礎的な医学知識」の講義の後、応急手当指導員の消防職員によるAEDを含む心肺蘇生法・異物の除去・止血法などの応急処置の実技や、さまざまな場面を想定した訓練や指導技法を行いました。

新応急手当普及員は「3日間とても充実した内容でした。職場での応急手当普及に努力し、何よりも救命が必要な場面では率先して行動したい」と話していました。

乳児の心肺蘇生法
乳児の心肺蘇生法

大規模事故を想定した多数傷病者救急訓練

rimg0138
多数傷病者発生時の救急体制を確認

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部は、平成28年10月25日〜27日の3日間、「多数傷病者救出救護訓練」を東海消防署で実施し、171人の隊員が訓練に参加しました。

訓練は、バスと普通乗用車の交通事故により、多数の傷病者が発生した事故現場を想定。現場指揮本部の設置、部隊運用訓練、傷病者に対するトリアージ訓練などを行いました。

同消防本部警防課長は「今後も実践的な訓練を重ね、安全で安心できる地域づくりに努めていきます」と決意を話していました。

消防4署合同の救急技術訓練を開催

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部は、平成27年度4署(笹野・田彦・神敷台・東海)合同救急訓練を、平成27年11月19日、旧県立那珂湊第二高等学校で実施しました。

訓練は、救急隊員や通信指令員の救急活動や救急通報聴取の質の向上を目的として昨年から行われているもので、隊員たちは実際の現場活動さながらに取り組んでいました。