タグ別アーカイブ: ひたちなか・東海広域事務組合消防本部

25人が新応急手当普及員に認定

中谷先生の講義
中谷先生の講義

けが人や急病人が発生した時に命を守る応急手当を職場や学校等で広く普及させていく役目を果たす「応急手当普及員の養成講習会」(主催:ひたちなか・東海広域事務組合消防本部)が、平成29年1月31日から2月2日の3日間、笹野消防署で開催され、新たに25人が応急手当普及員の認定を受けました。

同消防本部では、管内の事業所・学校・防災組織の従事者を対象に同講習会を毎年開催し、応急手当の普及指導を行う指導者を養成しています。

今回は、(株)日立製作所ひたちなか総合病院水戸健康管理センタ長の中谷敦先生の「基礎的な医学知識」の講義の後、応急手当指導員の消防職員によるAEDを含む心肺蘇生法・異物の除去・止血法などの応急処置の実技や、さまざまな場面を想定した訓練や指導技法を行いました。

新応急手当普及員は「3日間とても充実した内容でした。職場での応急手当普及に努力し、何よりも救命が必要な場面では率先して行動したい」と話していました。

乳児の心肺蘇生法
乳児の心肺蘇生法

大規模事故を想定した多数傷病者救急訓練

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多数傷病者発生時の救急体制を確認

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部は、平成28年10月25日〜27日の3日間、「多数傷病者救出救護訓練」を東海消防署で実施し、171人の隊員が訓練に参加しました。

訓練は、バスと普通乗用車の交通事故により、多数の傷病者が発生した事故現場を想定。現場指揮本部の設置、部隊運用訓練、傷病者に対するトリアージ訓練などを行いました。

同消防本部警防課長は「今後も実践的な訓練を重ね、安全で安心できる地域づくりに努めていきます」と決意を話していました。

消防4署合同の救急技術訓練を開催

ひたちなか・東海広域事務組合消防本部は、平成27年度4署(笹野・田彦・神敷台・東海)合同救急訓練を、平成27年11月19日、旧県立那珂湊第二高等学校で実施しました。

訓練は、救急隊員や通信指令員の救急活動や救急通報聴取の質の向上を目的として昨年から行われているもので、隊員たちは実際の現場活動さながらに取り組んでいました。