虎塚古墳壁画公開中(H28年度秋季)

今から約1400年前、7世紀初めごろに造られた虎塚古墳(国指定史跡)で、春と秋の二度しか行われない壁画の一般公開中です。ひたちなかの郷土の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

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虎塚こぼれ話②~虎塚古墳発掘調査のきっかけ~

現在の発掘調査は、「各種開発事業にともなう記録保存のための調査」が大半です。これは、家を建てたり、道路などを造ったりする前に、記録として保存するための調査です。調査後は、確認された住居址(じゅうきょし)などの遺構は破壊されてしまうことがあります。これに対して、虎塚古墳の発掘調査は、歴史を研究する目的のための「学術調査」で、勝田市史編さん事業の一環として昭和48 年に開始されたものでした。学術調査の場合には、調査後、文化財の指定を受け、整備・保存されるものもあります。虎塚古墳も、調査前に予想していなかった石室壁画という大発見があり、国指定史跡となりました。

→虎塚こぼれ話①

 

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