湊線列車内でテロ対策合同訓練

機動隊員による不審物の検知
機動隊員による不審物の検知訓練

平成28年10月26日、ひたちなか海浜鉄道(株)は、茨城県警察ひたちなか・東海広域事務組合消防本部と合同で、鉄道テロに対する危機意識と対処能力の向上を目的とした初の訓練を行いました。

訓練は、勝田駅発阿字ケ浦駅行きの湊線が、磯崎駅から阿字ケ浦駅間を走行中、乗客から列車内の不審物から異臭がしているという通報を受けた想定で実施。

乗客の避難誘導や消防・警察への緊急通報体制、不審物の除去等の実践的な対応を訓練しました。

訓練を終えた同鉄道の吉田千秋社長は「今回の訓練を検証して、より一層安全性を確保していきたい」と話していました。

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