”聴いて、観て、参加して、感じて” クラシックアウトリーチ開催

普段なかなか聴く機会のない、ファゴットの独特な優しい音色が、小学校の音楽室いっぱいに響きました。

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平成28年10月6日、津田小学校で芸術文化交流プログラム・クラシックアウトリーチが開催されました。

ひたちなか市出身で、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席ファゴット奏者として活躍している皆神陽太(みなかみ ようた)さん、同じくひたちなか市出身で東京藝術大学4年生の澤辺明音(わさべ あかね)さんが講師として登場。アラジンの「ア・ホール・ニュー・ワールド」など小学生でも親しみやすい楽曲を中心に、プロアーティストによるファゴットとピアノの生演奏を披露しました。

しかし、ただのコンサートでは終わらないのが、クラシック・アウトリーチ。

子どもたちはリコーダーで皆神さんらと一緒に「ラバーズコンチェルト」を共演したり、ファゴットとピアノの生演奏にのせて校歌を歌ったりするなど、聴くだけではない”音楽とのふれあい”を体験しました。

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児童は「CDで音楽を聴くのとはぜんぜん違い、貴重な体験になった」「演奏している姿はかっこよく、楽器に興味が湧いた」などとお礼の言葉を贈りました。

同事業は、クラシック音楽に触れる機会の少ない市民や地域にアーティストを派遣し、アーティストが自ら考え企画した工夫いっぱいのプレゼンを通して、生演奏の魅力を「間近に・気軽に」楽しんでもらおうと行われているもので、同小のほか市内3カ所で実施されました。

皆神陽太さんのブログ

 

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