食と漁の地域活性化シンポジウム開催

魚食普及推進ひたちなか市条例の制定を記念し、今後の「魚のおいしいまちひたちなかの地域未来づくり」について議論しようと、平成28年8月28日、「食と漁の地域活性化シンポジウム」がワークプラザ勝田で開催されました。

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同シンポジウム第1部では、クッキングスクールネモト主宰の根本悦子さんから今後の魚食推進の課題として”食選力”と”調理力”が課題としてあげられたほか、「若者と女性が担う魚食の地域未来づくり」をテーマに、漁業関係者をはじめとした魚食の未来を担う”若い力”によって行われたリレートークで、それぞれの活動の紹介や熱い思いが話されました。

またパネル討論では、司会を務めた二平章さん(茨城大学人文学部教授)が、「ひたちなか市のすべての子どもが海や魚と接する機会を作り、ボランティアの力を借りながら、子どもたちに魚と触れ合う経験をしてほしい」とまとめました。

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パネル討論の様子

第2部では、市内の料理人による絶品の魚料理が振る舞われました。「肉と同じくらい魚も好き。どれもおいしかった」「”はずれ”がない。タコがおいしい!」など、中学生や大学生といった若い参加者からも絶賛の言葉が聞かれました。

 

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