砂浜で楽しむ夏の風物詩

第21回阿字ケ浦花火大会開催

阿字ケ浦海岸の砂浜で潮の香りや波の音を聞きながら花火を楽しめる第21回阿字ケ浦海岸花火大会が平成28年7月31日に開催されました。夜空には尺玉や特大のスターマインなどの約3000発の花火が打ち上げられ、砂浜に集まった大勢の来場者を魅了しました。

ひたちなか三大花火大会は始まったばかり。那珂湊海上花火大会、そしてひたちなか祭り花火大会も、ご家族やお友達とぜひお楽しみください。

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終着駅サミット&ローカル鉄道サミット開催

平成28年7月30日、終着駅が持つ魅力を活かしたローカル鉄道の活性化やまちづくりを考える、「終着駅サミット&ローカル鉄道サミット」(主催:ローカル鉄道・地域づくり大学。共催:ひたちなか市)がホテルニュー白亜紀で開催されました。

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ひたちなか市海浜鉄道湊線の終着駅は、阿字ヶ浦駅。これから延伸により終着駅が延びる可能性があります。終着駅の延伸は、単にまちや鉄道が活性化するというだけでなく、まちと鉄道の絆をより深めていくのでしょう。

【登壇者(敬称略)】

  • 本間源基 ひたちなか市長
  • 吉田千秋 ひたちなか海浜鉄道代表取締役社長
  • 向谷実 音楽プロデューサー
  • 山田和昭 若桜鉄道代表取締役社長
  • 礒野省悟 岡山電気軌道・和歌山電鐵代表取締役専務
  • 中川大 京都大学大学院教授
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200人を超える参加者がローカル鉄道の未来について考えました

また、当日は阿字ヶ浦・磯崎の史跡をめぐるガイドツアーも開催しました。参加者は終着駅阿字ヶ浦駅からスタートし、川子塚古墳や酒列磯前神社などを周り、歴史を通じて地域資源やその発展性を学びました。

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堀出神社
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酒列磯前神社

憧れの元プロ選手と野球教室

宮本講師による内野ゴロ処理の指導
宮本講師の内野手指導に真剣な眼差しで取り組む子どもたち

少年野球の楽しさを子どもたちに体験してもらおうと(一財)世界少年野球推進財団(WCBF)が開催している「 JA全農WCBF少年野球教室」が、平成28年7月30日、ひたちなか市民球場で行われました。

同教室には、ひたちなか市と東海村のスポーツ少年団やリトルリーグの選手・指導者・保護者210人が参加。

講師には、元プロ野球選手の川口和久さん(巨人OB)、市川和正さん(横浜OB)、宮本慎也さん(ヤクルトOB)、緒方耕一さん(巨人OB)などが登場し、走塁やバッティングなどの基本技術を「これぞプロ」という分かりやすさで教えていました。

憧れの選手から野球指導を受けた子どもたちは、「バッティングのタイミングが分かった」「かっこいい」「プロ野球選手になりたい」と目をキラキラ輝かせながら話し、夢のような体験を楽しんでいました。

佐野ソフトボール少年団、全国へ。 市役所を表敬訪問

佐野ソフトボールスポーツ少年団が、このたび第30回全日本小学生男子ソフトボール大会(主催:公益財団法人日本ソフトボール協会)への出場を決め、平成28年7月27日、ひたちなか市役所を表敬訪問しました。同少年団が春・夏の大会に連続出場するのは初めて。

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県予選会2回戦での逆転勝利に精神面を鍛えられたという選手たちは、本間源基ひたちなか市長に全国大会への意気込みを話し、市長からは「ひるむことなくぶつかってほしい」と激励を受けました。

全国大会初戦は春季準優勝という強豪チームと対戦。若き選手たちの熱い夏を期待しています。

第30回全日本小学生男子ソフトボール大会は、次の日程で開催されます。

•【期間】平成28年8月5日〜8日

•【場所】栃木県大田原市 大田原グリーンパーク

安定ヨウ素剤事前配布の講演会を開催

永井副会長の話を熱心に聞くたくさんの来場者
永井副会長の講演を熱心に聞く大勢の来場者

万が一の原子力災害に備えて、ひたちなか市が全市民対象に安定ヨウ素剤の事前配布を8月中旬から全国初の「薬局配布方式」で行うことに向け、「安定ヨウ素剤事前配布に向けた講演会」が、平成28年7月23日、ワークプラザ勝田で開催されました。

同講演会では、まず、本間源基ひたちなか市長が「今回の事前配布は東海第二原発原発の再稼動を前提としたものではありません。しかし、万が一事故が起こった場合、混乱の中、安定ヨウ素剤を配布するのは不可能だと判断し、時間があるときに近くの薬局で受け取れる薬局配布方式としました」と事前配布の主旨を説明しました。

続いて、ひたちなか市健康推進課より安定ヨウ素剤の受け取り方法についての説明の後、永井庸次ひたちなか市医師会副会長((株)日立製作所ひたちなか総合病院院長)による安定ヨウ素剤の効用や服用上の注意点について講演が行われました。

永井副会長は「あらかじめ安定ヨウ素剤を服用すると、甲状腺を安定ヨウ素で満たし、甲状腺がん発症リスクのある放射性ヨウ素の蓄積を予防できます。被爆前24時間以内または直後の服用が最も効果的で、被爆後16時間以上経過してからだと効果はほとんどありません。薬剤師や医師の説明を聞きながら、事前に受け取ってほしいです」と医学的見地から講演しました。

講演を聞いた来場者は「説明が分かりやすく、聞いてよかった」「万が一事故が起こってから配るのは不可能なので、事前に受け取ろうと思った」と話していました。

※安定ヨウ素剤事前配布の詳細は、市報6月25日号および7月25日号、8月中旬から世帯ごとに郵送される案内をご覧ください。

那珂湊の魅力がつまった夏祭り

みなとフェスタ2016

「那珂湊ならでは、那珂湊にしかできないもの!」を集めた祭り、みなとフェスタ2016(主催:同実行委員会)が平成28年7月24日、那珂湊本町通り商店街で開催されました。歩行者天国となった商店街では、山車パレードのほか、郷土芸能ステージ、地元物産市、水鉄砲バトル、焼きそば選手権など、さまざまなイベントが行われ、みなとの夏を盛り上げました。

夜の砂浜で心地よいひと時

阿字ケ浦ランタンナイト2016

夏の海水浴シーズン、毎週土曜日の夜に阿字ケ浦海岸をランタンで装飾し、週替わりでイベントを開催しています。平成28年7月23日には、ナイトキッズパーティとして、読み聞かせやスーパーボールすくい、シャボン玉などを楽しみました。

阿字ケ浦ランタンナイトは、8月20日までの毎週土曜日に開催されます。幻想的な光と波音のBGMに包まれながら、夏の夕涼みはいかがでしょうか。

阿字ケ浦ランタンナイトのイベント情報はこちら

まちを守る消防署へ1日体験入署

消防署で訓練を体験することで、防火防災への意識を高めてもらおうと、平成28年7月21日、少年消防クラブ員と婦人防火クラブ員がひたちなか・東海広域事務組合笹野消防署へ1日体験入署しました。

同体験では、放水訓練や救助訓練などの体験のほか、火災・防災に関する講話、消防隊員による障害物突破訓練の披露が行われました。参加した児童は「隊員さんが優しく教えてくれて、楽しく勉強できました。」と笑顔で話していました。

【少年消防クラブ】
小学校単位に4年生児童で構成され、自分の身を守れる力の育成、周りの人と助け合う力の育成を目的としています。具体的には、防火・防災に関する知識や技術を身につけるため、消防署の見学や体験入署や、火災予防ポスターコンクールなどの活動を行っています。

【婦人防火クラブ】
地域ごとに家庭の主婦などで組織されており、「家庭から火を出さない」を合言葉に、消火器の取り扱いや応急手当のほか、防火・防災に関する研修に参加し、家庭で役立つ防火・防災知識を習得しています。また、広報活動などで地域の“火を出さない街づくり”に大きな貢献をしています。

認知症を正しく理解し、温かい目で見守れるように

認知症について正しく理解し、認知症の人を温かく見守る認知症サポーターとしての知識を身につけてもらおうと、平成28年7月12日、勝田第一中学校で、南部おとしより相談センターによる「認知症サポーター養成講座」が行われました。

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南部おとしより相談センターと学年主任の先生のあいさつ

237人の2年生を対象に行われたこの講座では、認知症の基礎知識の講義を受けた後、南部おとしより相談センター職員による寸劇で認知症のおとしよりの代表的な行動と悪い対処法、よい対処法が比較して紹介され、中学生たちは舞台で披露される軽妙なやりとりに盛り上がりながら、認知症の方への正しい対処法を学んでいました。

学年主任の藤本先生は、『中学生たちは、7、8月に職場体験学習を控えていて、体験に行く先でも、様々な方に温かい目で見守れるように、今回の講座を役立ててくれれば』と話していました。

ひたちなか市海水浴場が海開き!

海水浴客で賑わう阿字ケ浦海水浴場
海水浴客で賑わう阿字ケ浦海水浴場

平成28年7月16日、ひたちなか市内の三つの海水浴場(阿字ケ浦海水浴場、平磯海水浴場、姥の懐マリンプール)が海開きしました。

阿字ケ浦海水浴場では、ひたちなか市観光振興課による海開きイベントも開催され、県内外から訪れた観光客が宝探しやビーチサンダル飛ばしなどのゲームを楽しみました。

三つの海水浴場は平成28年8月21日まで開設されます。

待ちに待った夏が始まりました!夏の思い出はひたちなか市で!