在宅医療と介護の連携のための講演会を開催

超高齢社会にふさわしい”まちづくり”を

_1280305
事例紹介のほか取組み方のアドバイスを交えながら熱く語る木村氏

在宅医療と介護を一体的に提供できる体制づくりに向け、医療機関と介護事業者等の相互理解を高めてもらおうと、在宅医療と介護の連携のための講演会(主催:ひたちなか市、共催:ひたちなか市医師会)が平成28年3月20日、ワークプラザ勝田で開催されました。

講演会には医療・介護従事者など約100人が参加し、IOG東京大学高齢社会総合研究機構の木村清一氏を講師として、「なぜ、在宅医療と介護が連携する必要があるのか」と題して行われました。

木村氏は、日本における高齢化の現状と課題をあげながら、「人生の最期まで人間として生きてほしいという思いが原点」という千葉県柏市の取り組みや成果を紹介。「超高齢社会に備えて市民が住み慣れた日常生活圏域で新しい老い方と暮らし方のシステムが必要。ぜひ”ひたちなかモデル”を構築してほしい」とエールを来場者に送りました。

広告