日立リヴァーレが表敬訪問

V・プレミアリーグ女子2015/16で創部以来初めて決勝に進出した日立リヴァーレの選手が、平成28年3月15日、ひたちなか市役所を表敬訪問しました。

ひたちなか市を本拠地とする日立リヴァーレの佐藤あり紗選手、佐藤美弥選手、井上奈々朱選手の3選手は、V・プレミアリーグ女子2015/16で準優勝したことを報告。松田明彦監督は、「次回は優勝したい」と来シーズンへの抱負を語っていました。2016年度全日本女子チームにも3人が参加している日立リヴァーレのこれからの活躍が楽しみです。

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左から松田明彦監督、佐藤あり紗選手、本間源基ひたちなか市長、佐藤美弥選手、井上奈々朱選手
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雨乞いのみこし(勝田の民話から)19/23

(市報かつた昭和62年1月25日号より。文・平野伸生 絵・穂垣智子)

雨乞いのみこし

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若者たちは雨乞いのみこしを担いで村中をねりあるきました

むかし、江戸時代のころ、田彦村の鎮守(吉田神社)さまに、たいそう立派なみこしがありました。みこしというのは神さまの乗りもので、祭りや早魃のときに若者たちが担いで、祝ったり、祈ったりするものです。

ところが、村の若者たちは何か不満があると、祭りの日以外のときでも鎮守さまのみこしを無断で担ぎ出してきては、大騒ぎしました。若者たちは毎日朝から晩まで働く一方で、骨休みの神事にしたいと思ったのです。

ある晩、若者たちは真夜中にこっそりみこしを担ぎ出してきて、村役人の庄兵衛さんの家の庭に置いて行きました。

「こりゃ大変だ、まだ鎮守さま出でしまった。なんとかしねえげればなんめえ」 雨乞いのみこし(勝田の民話から)19/23 の続きを読む