昭和の勤労青少年ホーム(現・青少年センター)

昭和の勝田勤労青少年ホームの画像を公開しました。現在は青少年センターとなっています。

(市報かつた昭和42年11月15日号)

勤労青少年ホームの建設
娯楽と教養の殿堂に

市では労働省の補助をうけて市内中央町(公民館側)に勤労青少年ホームを建設する予定で準備をすすめてきましたが、このほど工事請負者もきまり工事を始めました。

この勤労青少年ホームは、中小企業に働く青少年労働者のための施設で、これを利用して教養や趣味、娯楽などを大いにのばし楽しんでもらうために建設するわけです。

建設の規模は、欽筋コンクリートニ階建で、総面積が720平方メートル。一階には娯楽室、談話堅、ホール、事務室などがあり、二階には体育室、講習室、図雷室、集会室、茶室などがあります。

総工費は2250万円。工事請負者は日立市の秋山工務店で工事は11月にはじまり来年の3月には完成する予定です。

市では、この勤労青少年ホームが完成し次第、ホームを主体とした各種の事業をおこない、青少年の健全な育成をはかる計画です。

そのために、5名程度の職員を配置し、実務教育、一般教養のための講習会を系統的にひらくほか、職業相談など各種の相談などをおこなっていく予定です。

中小企業勤労者の多い当市にとって、非常に期待される施設だといえるでしよう。 昭和の勤労青少年ホーム(現・青少年センター) の続きを読む

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