国営ひたち海浜公園に環境学習の拠点がオープン

開園24年目を迎えた国営ひたち海浜公園に、環境学習の拠点として沢田湧水地環境学習エリアと沢田湧水ネイチャーハウスが新設され、平成27年3月26日、関係者を集めてオープニングセレモニーが行われました。

沢田湧水地環境学習エリアは、ネモフィラでお馴染みのみはらしの丘北側にあり、沢田湧水地に木造の観察路が整備され、週末にガイドツアーが計画されています。

沢田湧水ネイチャーハウスは、茨城県産木材を使用した木造1階建てで、屋内に展示コーナーと多目的ルーム、屋外にウッドデッキが設けられ、環境学習を行う拠点として建設されました。

みなさんも新しくできた環境学習の拠点で、自然環境豊かな同公園の魅力を楽しんではいかがでしょうか?

沢田湧水地ボランティア募集

国営ひたち海浜公園では、沢田湧水地のガイドやイベント等に協力いただける「沢田湧水地パートナー」を募集しています。くわしくは同公園HPまたは電話でお問合せください。

【問合せ】ひたち公園管理センターTEL029-265-9001

■沢田湧水地環境学習エリア(面積:約3.0ha)

沢田湧水地は、発達した帯水層の高い地下水位により、流動した地下水が内陸部で自噴・流下する区域であり、砂丘湧水には稀で貴重な湿地を出現させている。沢田エリアには希少な動植物が生息し、開園以来長年に渡り市民サポーターによる保護活動を行ってきた。

■沢田湧水ネイチャーハウス

国営ひたち海浜公園の貴重な自然環境を保護・保全しながら周辺で見られる動植物をパネルなどで紹介するほか、ガイドツアーなど自然観察・体験等の環境学習を行う拠点として魅力を発信します。(面積:288.5平方メートル)

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