職場体験で虎塚古墳を取材

勝田第二中学校2年生2人が、ひたちなか市広報広聴課に職場体験に訪れ、平成26年11月6日、虎塚古墳の一般公開を取材しました。

_DSC0636
虎塚古墳

虎塚古墳について

虎塚古墳は、年に春と秋に古墳の中にある壁画が公開されます。なぜ一年中公開しないのか皆さんはわかりますか?

実は、壁画は気温や湿度を調整しないとすぐに色が変わったり、ボロボロになってしまいます。春と冬は、外との温度が違うため開けておくことができません。そのため、春と秋にしか公開できないのです。

虎塚古墳には、毎日100人以上の方が訪れます。入場料は大人150円、小中学生80円です。一度は古墳の不思議な世界を味わってみてはいかがでしょうか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
担当者から話を聞く勝田二中生

虎塚古墳の歴史

虎塚古墳は、その昔江戸時代にすでに発見されていました。古くから「虎御前の墓」という伝説が残されていましたが、その時は詳しく調べられていませんでした。

昭和時代に古墳のデータを集める動きが早まり、虎塚古墳を調査することになりました。石室からは東日本初となる彩色壁画が発見されました。

現在では、春と秋に公開され、日本でも数少ない石室の内部公開を行なう古墳の一つになっています。

広告