中央図書館、開館40周年

ひたちなか市立中央図書館が開館してから今年(2014年)で40周年を迎えました。それにあわせて開館当時の画像を公開します。

(市報かつた昭和49年5月25日号から)

待望の市立図書館が開館

市民文化の向上に一役。蔵書は二万三千六百冊

待望の市立図馨館が、五月十九日、開館しました。昨年十月に建物が完成してから、備品購入、図書購入、その分類、図書台帳や図醤カードの作成など、順調に開館の準備が進められていました。それが、このほどすっかり終り、開館のはこびとなったわけです。

この市立図書館は、元町五番三号の地、すなわち、旧市役所庁舎跡地に、鉄筋コンクリートニ階建(一部平屋)、延べ面積一千百八十九・六六平方mで建設されたもので、その内部には、階に、一般閲覧室百十二席およびその開架書庫、児童閲覧蜜四十席およびその開架書庫、新聞と雑誌の閲覧コーナー、ロビー、さらにロッカー室があり、二階には、視聴覚室二十四席、集会室二十六席、ロビーなどがあります。

また、資料としては、五月十九日現在で、図書二万三千五百九十冊、新聞七種類、雑誌二十七種類、十六ミリ映写機一台、十六ミリフィルムニ十二本、ビデオテープレコーダー二台、テレビカメラ一台、テレビ1台、八ミリフィルムニ百五十九本が備え付けられており、市民のみなさんに利用していただくことになります。

地域の文化は、その地域に図書館があるかないかを、ひとつの基準として計ることもできるといわれていますが、市立図書館は、ともあれ内容の充実した図書館として開館しました。市民文化をさらに向上させる上からも、大いにこの図書館を利用していただきたいものです。

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