食と漁の地域活性化シンポジウム開催

魚食普及推進ひたちなか市条例(魚(とと)条例)の制定を記念し、今後の「魚のおいしいまちひたちなかの地域未来づくり」について議論しようと、平成28年8月28日、「食と漁の地域活性化シンポジウム」がワークプラザ勝田で開催されました。

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同シンポジウム第1部では、クッキングスクールネモト主宰の根本悦子さんから今後の魚食推進の課題として”食選力”と”調理力”が課題としてあげられたほか、「若者と女性が担う魚食の地域未来づくり」をテーマに、漁業関係者をはじめとした魚食の未来を担う”若い力”によって行われたリレートークで、それぞれの活動の紹介や熱い思いが話されました。

またパネル討論では、司会を務めた二平章さん(茨城大学人文学部教授)が、「ひたちなか市のすべての子どもが海や魚と接する機会を作り、ボランティアの力を借りながら、子どもたちに魚と触れ合う経験をしてほしい」とまとめました。

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パネル討論の様子

第2部では、千葉信一シェフをはじめとする多くの料理人による絶品の魚料理が振る舞われました。「肉と同じくらい魚も好き。どれもおいしかった」「”はずれ”がない。タコがおいしい!」など、中学生や大学生といった若い参加者からも絶賛の言葉が聞かれました。

 

認知症ってなあに? 認知症キッズサポーター養成講座開催

認知症について正しく理解し、認知症の人を温かく見守る認知症サポーターとしての知識を身につけてもらおうと、平成28年8月28日、総合福祉センターで、ひたちなか市おとしより相談センターによる「認知症サポーター養成講座」が行われました。

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小学生4・5・6年生を対象に行われたこの講座では、認知症の基礎知識の講義のほかにも、おとしより相談センター職員による寸劇で、認知症のおとしよりの代表的な行動や”悪い対処法”と”よい対処法”を比較して紹介したり、グループを作り参加者たちに”よい対処法”を話しあう時間を設けたりするなど、工夫をこらした手法で認知症の方への正しい対処法をよびかけました。

平成28年度ひたちなか市総合防災訓練開催

訓練の想定は、午前9時、茨城県沖を震源とするマグニチュード8.4の地震発生。市域で震度6弱を観測。その後茨城県沿岸に大津波警報が発表。

避難誘導(勝田中央自治会)
避難誘導(勝田中央自主防災会)

市では、自主防災会(自治会)や学校などの関係機関・団体との連携を強め、災害時の対応を迅速に行うため、平成28年8月27日に総合防災訓練を開催しました。それぞれの自主防災会が地域の実情に合わせて自ら立案した訓練計画を実践し、災害への備えを再確認しました。

訓練を終えて市長は「今回の防災訓練で参加した市民から出た課題や意見を集め、今後の訓練に反映させていってほしい」と話していました。

地域は自分たちで守る〜消防団

市では、自主防災会(自治会)や学校などの関係機関・団体との連携を強め、災害時の対応を迅速に行うため平成28年8月27日にひたちなか市総合防災訓練を開催します。

消防団は、年齢・性別・職業を問わず、住民の方で組織され、地域の災害時に駆けつけます。今回は、ひたちなか市消防団ポンプ操法競技大会で優勝した第25分団の分団長にお話を伺いました。

一人でも多くの人を守りたい

第25分団分団長 照沼 克久
第25分団分団長 照沼 克久

地域への想い

愛着ある地元で、悲しいことは起きてほしくありません。災害が起こったとき、一人でも多くの人を守りたい。これは団員みんなの想いです。そのため、仕事や家庭を持ちながらも、限られた時間の中で訓練を重ねています。また、普段からの交流が、いざという時の連携にも活きてくるので、地域の行事やイベントにも積極的に参加しています。地域を盛り上げながら、先輩方から受け継いだ消防団を、次の世代につないでいきたいです。

地域の防災意識を高める

もしもの時、私たちはもちろん出動しますが、被害をできるだけ防ぐには、皆さんに防災の意識を持ってもらうことが重要です。そのため、私たちは、消防ポンプ車での定期的なパトロールなどを行い、予防活動を大切にしています。防災訓練でも、住民の皆さんに、いざという時、自分の身は自分で守る準備、そして災害に備える防災への意識を再認識してもらいたいと思っています。

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地域は自分たちで守る~自主防災会

市では、自主防災会(自治会)や学校などの関係機関・団体との連携を強め、災害時の対応を迅速に行うため平成28年8月27日にひたちなか市総合防災訓練を開催します。

市内には82の自主防災会があり、それぞれ地域の実情に合わせた訓練を行います。今回は、那珂湊第二小学校を中心として実施している「地域と学校の合同避難訓練」について、七町目自主防災会長にお話を伺いました。

地域のつながりが、防災力を高める

七町目自主防災会長 柴田磐郎
七町目自主防災会長 柴田磐郎

自分の身は自分で守る 地域の安全は地域で守る

東日本大震災を経験し、災害時、すぐに対応できるのは、まず自分、家族、そして近所だと改めて感じました。地域のつながりがしっかりしていると、いざという時にも、情報共有や助け合いをスムーズに行うことができます。行政にはできるだけ頼らず、地域の安全は自分たちで守る。そんな地域にしていきたいと思っています。

三世代参加型の訓練で地域の輪を広げたい

私たちの地域では、子どもから高齢者まで、できるだけ多くの方に訓練に参加してもらうため、学校をはじめ、地域の団体と連携し、三世代の住民参加を目指しています。訓練内容は、放水や消火など体験型のもの、東日本大震災をテーマとした講演会、炊き出しなど、毎年変化をつけ、楽しみながら学べる工夫をしています。防災訓練が、防災に対する意識の再確認だけでなく、地域のつながりを深める一つにきっかけになってもらえればと考えています。

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小さな子どもの笑顔のために~第22回ひたちなか祭り

ひたちなかの一大イベントひたちなか祭りが平成28年8月21日、表町商店街や昭和通りなどで開催されました。第22回となる今回のテーマは「子どもたちの笑顔」。森や海の特設エリアを作り出した「nature」や小学生が企画・運営した「オリジナルうちわづくり」、ウォークラリー、子ども神輿、三輪車レースなど数々のイベントが子どもたちを楽しませ、たくさんの笑顔であふれました。

祭りを締めくくるのは、20回目の開催となった「素敵な明日のダンスパレード」です。29団体が一斉にひたちなか踊りを踊り、祭りの盛り上がりは最高潮を迎えました。子どもから大人まで、多くの参加者の心に残る思い出となったことでしょう。

夜空を彩る光と音の芸術

会場から視界いっぱいに広がる花火を楽しめる第22回ひたちなか祭り花火大会が平成28年8月20日、陸上自衛隊勝田駐屯地で開催されました。

会場では、スターマインや創作花火など約3,000発の花火が来場者を魅了。フィナーレでは、音楽に合わせた大迫力のジャンボスターマインが会場を沸かせ、ひたちなか三大花火大会を締めくくりました。

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平成28年8月21日には、ひたちなか祭りの本祭りが開催されます。ご家族、お友達と夏の思い出をつくりに出かけましょう。

消防功労者表彰を行いました

表彰された応急手当講習指導員の皆さん
表彰された応急手当講習指導員の皆さん

平成28年8月17日、ひたちなか・東海応急手当講習指導員として、10年以上の長期にわたり、一般市民・事業所職員等に対し応急手当指導に尽力した指導員に対する消防功労者表彰式が、笹野消防署で行われました。
式では、7人の指導員に表彰状と記念品が贈られました。授賞された指導員は次の方です。

表彰者【登録順】

  • 吉村 勝則 様
  • 佐藤 雅幸 様
  • 宮澤 宏一 様
  • 柴 信明 様
  • 益子 千宏 様
  • 田村 静子 様
  • 巌渕 明美 様

夏の夜にキラめくコキアライトアップ

国営ひたち海浜公園では、夏の夜の風物詩となったコキアライトアップが次の期間に開催されます。カラフルで幻想的な光景をぜひご覧ください。

  • 開催期間 平成28年8月19日〜28日(小雨決行・荒天中止)
  • 開催時間 18時〜21時
ライトアップされたコキアが美しく輝くみはらしの丘
ライトアップされたコキアが美しく輝くみはらしの丘
テラスハウスでは200点以上の手作りひょうたんランプを展示。柔らかな光がやさしく包み込みます。
毎年好評の手作りひょうたんランプの展示も見逃せません。今年から場所をテラスハウスに移し、スペースを拡大。200点以上が展示されます。

いじめをなくせ! 児童・生徒会活動交流会開催

「なくそういじめ、咲かせよう笑顔の花。思いやりの種を育てよう」――ホールに小中学生らの唱和が響きました。

平成28年8月10日、市内各小学校児童会・中学校生徒会による「児童・生徒会活動交流会」がひたちなか市文化会館で開催されました。

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同会はいじめに関する基本的な考え方や取り組み事例を話し合う「笑顔プロジェクト」の一貫で、交流会では、「笑顔でつながる学校づくり」をテーマに各校の抱える課題の解決のため、取り組みの発表と話し合いが行われました。

小学校、中学校のそれぞれにわかれ話し合う分科会では、各校の取り組みを取り入れるため、より具体的な質問やアドバイスなどが交わされ、積極的な情報交換が行われました。

最後の全体会では、いじめ撲滅のシンボル活動を紙芝居などでわかりやすく説明・普及したり、各校でエンブレムをつくり、生徒ひとりひとりのいじめに対する意識の向上を図るなど、話し合いの成果が発表されました。

ひたちなか市木下正善教育長は「今日話し合ったことを学校に持ち帰り、いじめをしない、させない、許さないための取り組みをさらに広めてほしい」と、頼もしい児童会・生徒会のみなさんに呼びかけました。

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